仮入会フロー × CV計測 整理 v2

ぼうさん・おのさん すり合わせ用のたたき台

作成 2026/07/29
リリース予定 2026/07/31
この資料の前提(決まっていること)
  • 「アカウント作成完了」だけでは仮入会か本入会かを区別できない前提で進める(コトさん 7/25)
  • SMS認証のイベントは、本入会時・仮入会時で分かれてそれぞれ発火する(コトさん 7/25)
  • 媒体CVをどのイベントにするかは、リリース後に実際の発火を確認してから決める(この資料の提案・要すり合わせ)
確定(仕様書・開発回答) チャットで合意済みの方針 リリース後に実測で確認

1登録の画面フロー(新フロー)

登録ウィザードは3ステップ。入り口(メールアドレス)は全ルート共通で、ステップ②の中で分岐します。※仕様書の画面モックに基づく

ステップ①
アカウント作成
メアド入力 → パスワード設定 →
「アカウントを作成する」で作成完了
ステップ②
会員種別の選択
新入生は進み方(A/B)も選ぶ
B・応援・こどもはここでSMS認証
ステップ③
基本情報設定
仮入会(A)はここを通らずに
利用開始する

※新入生会員を選ぶと「どちらの新入生会員で始めますか?」のモーダルが開き、A「今すぐ仮入会する」(おすすめ表示)/B「しっかり体験してみる→電話番号を登録する」を選択(実画面のラベル。仕様書本文の「今すぐはじめる/しっかりはじめる」から文言変更あり)。 認証画面には「30日間無料/応援会員/こども会員で登録いただく前に、電話番号認証をお願いしています」と表示される(=認証はステップ②の中)。 モーダルには「あとから電話番号認証すれば、合計30日間無料で使えます」「どちらを選んでも、30日間は無料で利用できます」と明記→LP側の「30日間」表記の判断材料になる

A:今すぐはじめる(仮入会)
SMS認証をスキップして利用開始 基本情報設定も通らない。72時間は閲覧中心
あとから電話番号認証 72時間以内 → 登録日から30日
72時間超 → 認証時点から27日
本登録(新入生) 発言・取引が使えるようになる
B:しっかりはじめる
ステップ②内でSMS認証 ホームへ進む前に済ませる
(=仮入会にはならない)
ステップ③ 基本情報設定 アイコン・ニックネームなどの設定
(アカウント自体はステップ①で作成済み)
本登録(新入生30日) 最初からすべて使える
応援会員・こども会員
ステップ②内でSMS認証 課金・本人確認のため必須
仮入会フローは通らない
各会員として利用開始
ぼうさんの質問(Bでも最初にメアド・PW入力?)への回答 はい。モックで確認したところ、どのルートもステップ①でメアド+パスワードまで入力してアカウントを作成し、そのあと会員種別を選ぶ流れです。 仕様書の「Bは最初に電話番号認証を済ませてからホームへ進む」は、ステップ②の中で認証してからホームに入るという意味です。 「先に認証してから本登録する」ルート自体は、実装後もBとして残ります。イベントの発火位置は次のセクションへ。

2イベントの発火順(今まで → リリース後)

「アカウント作成完了」はメアド+PWの設定完了時に発火する(開発いくまさん 7/8)。今までのフローでは登録の最後=実入会の時点でしたが、リリース後はA・Bともステップ①=登録の入り口に変わります。

【参考】今までの通常フロー(〜7/30)
1 SMSコード送信 認証コード発行 発火 ※現在の媒体CV「SMS認証ボタン押下」はここに相当
2 SMS認証完了 SMS認証完了 発火
3 メアド+PW設定 = 実入会 アカウント作成完了 発火 ★ ※いくまさん7/8の「通常ルート」はこのフローの説明
A:仮入会ルート = 作成完了が最初【確定】
1 仮入会作成(メアド+PW確定) アカウント作成完了 発火 ★ ※実入会ではなく「お試しの入り口」の時点で発火する
↓ (最大72時間の仮入会期間)
2 SMSコード送信 認証コード発行 発火
3 SMS認証完了 = 実入会 SMS認証完了 発火 ※仮入会時・本入会時で分かれて発火(前提②)
B・応援・こども = 作成完了はステップ①(モックで画面確認済み)
1 ステップ① メアド入力 → PW設定 →「アカウントを作成する」 アカウント作成完了 発火 ★ ボタン押下後に「アカウントを作成しました!(まだ会員登録は完了していません)」と表示→会員種別選択へ(画面モックで確認)。Aと同じタイミング・同じイベントのため、ここでは区別できない(前提①)
2 SMSコード送信 → SMS認証完了(ステップ②内) 認証コード発行 発火 SMS認証完了 発火
3 ステップ③ 基本情報設定 → 登録完了 イベントの発火なし(確認済みの範囲では)
実務上の結論 「作成完了」は今までは実入会の完了(左列の一番奥)でしたが、リリース後はA・Bとも登録の入り口で発火し、両者を区別できません(前提①)。 同じイベント名のまま意味が「実入会 → 入り口の数」に変わるため、単体をKPIや媒体CVにすると実入会とズレます。実入会はSMS認証側(仮・本それぞれ発火)で見るのが安全です。
※リリース後の画面順はモックで確認済み:ステップ①でメアド入力→PW設定→「アカウントを作成する」→「アカウントを作成しました!(まだ会員登録は完了していません)」→会員種別選択。 全ルートでSMS認証の前にアカウント作成が完了する。残る確認は、実装で作成完了イベントが実際にこの時点で発火するかの実測のみ(→セクション4の最優先項目)

3指標の数え方(チャットで合意済みの方針)

7/7〜7/9のやり取りで方向性が出ているものを整理。数式ではなく「何をどう見るか」の考え方です。

実入会(本登録まで到達した人)の考え方
「SMS認証完了」(仮入会時+本入会時)をベースに見る
「作成完了」はA・Bとも入り口の時点で発火するため、実入会の判定はSMS認証側に寄せる。認証後・登録完了前に離脱するケースの扱いは下のKPI(ステータス判定)で担保する
KPI(チームで追う成果)
「アカウント作成完了」かつ「SMS認証完了」ステータスの人
イベントを新設するのではなく、システム側のステータスで判定する形(コトさん 7/8)。どちらのルートでも“ちゃんと本登録まで来た人”だけを数えられる
媒体CV(Google / Meta / Yahoo に返す成果)→ リリース後に判断
現在:SMS認証ボタン押下(=認証コード発行) ※Googleは作成完了との合算
ハヤトさん案(認証コード発行+作成完了の組み合わせ)もあるが、仮/本の区別ができない前提になったため、 31日リリース後に実際の発火数・タイミングを見てから決めることを提案したい(要すり合わせ)
広告との紐づけ(リファラルパラメータ)
仮入会の「アカウント作成完了」にはパラメータが付かない(コトさん 7/7)
経由時点でしかパラメータが残らないため。広告経由で仮入会した人が本登録まで進んだかを追う集計はシステムで別途対応(コトさん「いずれにしても作る」)。広告側はutm集計で補完可能(ハヤトさん 7/8)

4リリース後(7/31〜)に実測で確認すること

イベントを分ける相談は「区別できない前提で進める」で決着済みのため、残るのは実際の発火を見て確かめる作業——という進め方をこの資料では提案します(要すり合わせ)。

  1. 「作成完了」がA・Bともステップ①(「アカウントを作成する」押下)時点に発火しているか【最優先】 画面順はモックで確認済み。残るのは実装でイベントが実際にこの時点で発火するかの実測のみ。もしBの発火がSMS認証より後ろにあった場合は、セクション3の指標の組み立てを見直す。
  2. SMS認証系イベントが、仮入会時・本入会時のそれぞれで発火しているか 前提②の実地確認。GA4・各媒体のイベント一覧で発火数を確認します。
  3. 広告のリファラルパラメータ(utm含む)がどこまで引き継がれているか 特に仮入会→72時間後のSMS認証時。切れている場合は、広告経由の実入会を追う集計システムの優先度が上がります。
  4. 仮入会→本登録のラグとCV総量・CPOの見え方 リリース直後は最大72時間のラグでCPOが高く見える想定(整理済み)。数字を見る際はこのラグを織り込みます。
  5. 媒体CVをどのイベントに張り替えるかの判断 1〜4の確認結果が出そろってから、ぼうさん・ハヤトさん・テツさんと媒体ごとに決定します。